2014年11月20日木曜日
シャネルの伝説を解き明かすショートフィルムシリーズに新作が登場
Chanel (シャネル) の歴史を紐解くショートフィルムシリーズ「Inside Chanel」より、最新の第12章が公開された。今回「Paris by Chanel」と名付けられた作品では、パリを舞台に5つの象徴的なロケーションに根付いたメゾンの逸話を再考察している。1910年に初めての帽子サロンをオープンした、カンボン通りの21番地。マドモアゼル・シャネルがその生涯を全うした31番地のアトリエ兼サロン。1937年より居を構え、1971年の1月にこの世を去ったたホテル・リッツ。カンボン通りの18番地に燦然と輝くファインジュエリーのブティック。そして、現在ブランドのアーティスティックディレクターを努める Karl Lagereld (カール・ラガーフェルド) が毎シーズン絢爛豪華なランウェイショーを開催する、言わずと知れたグランパレ。圧倒的な映像美と壮大なサウンドが紡ぎだすのは、パリという地を舞台に生み出されたマドモアゼルの偉業と、Karl Lagerfeld によって伝承される未来。
2014年11月18日火曜日
「女性を輝く星座で包んでしまいたいの」 -ガブリエル シャネル
5月1日、シャネル ブライダル コレクションに新しいクリエイション「コメット ダムール」が誕生する。幸運のシンボルであり、お守りでもある星をモチーフとした新作は、永遠の愛の証として幸せな運命を約束。シャネルを代表するカメリア コレクションやマトラッセ コレクションにはじまり、エレガントで洗練されたデザインが魅力のブライダル コレクションは、新作を加えますます充実している。
2014年11月15日土曜日
シャネル ブライダル コレクションに新しいリングが登場
着け心地の良さを追求し、裏面まで丸みがあり、指になめらかにフィット。シンプルでありながら、程よい存在感を持ち、ふたりの永遠の愛を誓うに相応しいリング。ますます充実したシャネル ブライダル コレクションを楽しんで。
18Kホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンド
セラミックを使用した、モダンで革新的なデザインのコレクション。変わることのないクオリティのハイテクセラミックは、永遠の愛の証となる。最先端技術が生み出した艶やかなセラミックとホワイトゴールド、そしてダイヤモンドの組み合わせが、遊び心あふれるデザインを完成させた。※ロレンツ バウマーのクリエイションをもとに創作。
CHANEL(シャネル)
一人ひとりの女性と特別な「感情の絆」を紡ぐ、シャネルのブライダルジュエリー
マドモアゼル シャネルの世界にインスピレーションを得たオリジナルなアイディアと、高品質のダイヤモンドから生み出されるブライダルジュエリー。その時代を超えた美しさが、ふたりの愛の誓いをより一層強める。
2014年4月9日水曜日
ダミエ・アズールが世界中で人気となっています
と叫びたくなるアイテムです(笑)。
思わず意味不明なことを書いてしまいましたが、このアイテムを見つけた時はそれくらいテンションが上がりました。
って、私が知らなかっただけかもしれませんが、とにかくびっくりするアイテムなんです。
もっと早く知れば良かった・・・。
後悔が頭をよぎる今日この頃。
海外ブランド品激安卸販売専門店が自信を持っておすすめする、とっておきのアイテムです。
デンマークのジュエリーブランド「パンドラ」が10日から、母の日のギフトにぴったりなローズとリボンの新作コレクションを発売する。のどかなローズガーデンと今春のトレンドでもあるパステル調のフローラルモチーフからインスピレーションを受けたローズシリーズには、チャーム、スペーサー、リング、ピアスといった多彩なジュエリーが並ぶ。ココマーク、フレグランスのボトル、NO.5等、上級ブランド・シャネルを代表する歴代の商品が型押しされているアイコンシリーズ。 実のところは、リッチなレディやキャリアウーマンに多いそうだ。自然をモチーフにしたチャームと合わせれば、春らしいフェミニンな装いに仕上がる。 キュートなスタイルも、エッジの効いたラグジュアリ―スタイルもフェミニンに演出する「パンドラ」のジュエリーで、母の日をお祝いしてみては?2006年には白とベージュという色合いの「ダミエ・アズール」が発表され、こちらも世界中で人気となっています。お茶目なだけではなく、使い心地が良いのもおすすめする理由です!高級ブランドのメッカである西欧では、若い女子がルイ・ヴィトンのバッグを持つことなどそんなにない。 ペンダントトップ、リング、ピアスからなるリボンシリーズは、ひとつひとつ手作業でセッティングされたマイクロキュービックジルコニアを使用し、流行に敏感な女性にふさわしいスタイリッシュな仕上がりとなっている。クラシックな柄でありながら、どんなシーンにも対応出来るルイヴィトンならではの存在感をアピールするダミエこそ、ルイヴィトンの人気の原点のデザインと言えるのかもしれません。
2011年6月23日木曜日
状態
さっき中山が落としたネックレスをポケットから出して掌の上で眺めた。
蓋はなんとか閉じたけど。
蝶番の部分は完全に壊れるし、チェーンも切れちゃってるし、とてもじゃないけど首に下げるものとしてはこれはもう使い物にならないだろう。
返さないと。
大事なものだよな。
あんまり鮮明じゃなかったけど、結構いい男だった。ちらっとしか見なかったけど、たぶん、いい男だったと思う。
どうしてかな。なんだか気が重い。
ネックレスまでもがやけに重たく感じた。
次の日。
色石が眩く光るリング。ジャラジャラと何連も連なった重たそうなチェーン。凝ったデザインのピアス。
そんなのがずらりと並んだアクセサリーショップに行った。
ショップの中はこれまた売り物に負けないほどたくさん自分を飾り付けたオンナがいっぱいいて。
それは友達同士で品定めしていたり、カップルで仲良く選んでいたり。
こんなところに入り口でボケッと突っ立ってるオレ。
さっきっから店員がちらちら見てるし。
もしかしてもしかしなくても。……オレ、浮いてる?
やっぱ誰かに付き合ってもらえばよかったかなあなんて、軽く後悔し始めた頃に、店員に話しかけられた。
「なにかお探しですか?」
だからここにいるんだろーが。用もないのにこんなとこ。オレには永遠に無縁なところだと思ってたんだから。
「プレゼントかなにかですか?」
……プ。
プレゼント?
思わず店員の顔を見返してみたけど。コイツに説明したところで始まらない。
自分自身でもなんでここにいるのかよく分かんないくらいなんだから。
「は、あの、写真が入るやつ……」
なんてったっけ? 高原が言ってたヤツ。
「写真? 写真立てですか?」
「いや、えーとネックレスで……」
ようやく合点が行ったというカンジで、店の奥のほうを手で促した。
「これでぜんぶ?」
「はい」
あの壊れたネックレスと似たようなのは見当たらなかった。
というよりも。選ぶ余地もないほど種類はほとんどなかった。
「なんか違う。こういうんじゃなくて……」
イメージをそのまま説明しようとしてみた。
中山はもっとこう……。
尖ってて。
突っ張ってて。
強くてタフ。
触れたら切れそうな、鋭いナイフみたいなヤツだ。
一見すると、そういうヤツ。
でも違う。
たぶん、違う。
ずっと前中庭で見た、あの顔。
あっちがきっとほんとの中山だ。
たぶん切れるのは触れたやつじゃなくて、―――中山のほう。
「申し訳ありません。ちょっとそういったものは……置いてません」
オレの的を得ない説明にめげずに、店員のおねーさんは申し訳なさそうにそう言った。
ちょっと。口の端歪んでたけど。
営業スマイル。
こんなワケ分かんないこと言うオレのほうがどうかしてんだから、それでも笑えるんだから、プロだよね。
そのあとも何軒も回って、ようやく買うものを決めたのはすでに夕方近くになった頃だった。
さすがに一日中きらっきらしたもんばっかり見てたせいか、目がすごい疲れて、家に辿り着いた。
ドスンとソファに腰をおろして、オレの選んだネックレスが入った小さな袋を眺めた。
いいって言ってんのに、キレイにラッピングまで施してくれちゃって。
これじゃあまるでほんとにプレゼントみたいだ。
そんなんじゃないのに。
オレはただ、あのネックレスを状態のまま返すのは、ちょっと忍びないなって思っただけなのに。
だけどこうやってラッピングまでされちゃうと、これってもしかして余計なことかなーって気になってきた。
蓋はなんとか閉じたけど。
蝶番の部分は完全に壊れるし、チェーンも切れちゃってるし、とてもじゃないけど首に下げるものとしてはこれはもう使い物にならないだろう。
返さないと。
大事なものだよな。
あんまり鮮明じゃなかったけど、結構いい男だった。ちらっとしか見なかったけど、たぶん、いい男だったと思う。
どうしてかな。なんだか気が重い。
ネックレスまでもがやけに重たく感じた。
次の日。
色石が眩く光るリング。ジャラジャラと何連も連なった重たそうなチェーン。凝ったデザインのピアス。
そんなのがずらりと並んだアクセサリーショップに行った。
ショップの中はこれまた売り物に負けないほどたくさん自分を飾り付けたオンナがいっぱいいて。
それは友達同士で品定めしていたり、カップルで仲良く選んでいたり。
こんなところに入り口でボケッと突っ立ってるオレ。
さっきっから店員がちらちら見てるし。
もしかしてもしかしなくても。……オレ、浮いてる?
やっぱ誰かに付き合ってもらえばよかったかなあなんて、軽く後悔し始めた頃に、店員に話しかけられた。
「なにかお探しですか?」
だからここにいるんだろーが。用もないのにこんなとこ。オレには永遠に無縁なところだと思ってたんだから。
「プレゼントかなにかですか?」
……プ。
プレゼント?
思わず店員の顔を見返してみたけど。コイツに説明したところで始まらない。
自分自身でもなんでここにいるのかよく分かんないくらいなんだから。
「は、あの、写真が入るやつ……」
なんてったっけ? 高原が言ってたヤツ。
「写真? 写真立てですか?」
「いや、えーとネックレスで……」
ようやく合点が行ったというカンジで、店の奥のほうを手で促した。
「これでぜんぶ?」
「はい」
あの壊れたネックレスと似たようなのは見当たらなかった。
というよりも。選ぶ余地もないほど種類はほとんどなかった。
「なんか違う。こういうんじゃなくて……」
イメージをそのまま説明しようとしてみた。
中山はもっとこう……。
尖ってて。
突っ張ってて。
強くてタフ。
触れたら切れそうな、鋭いナイフみたいなヤツだ。
一見すると、そういうヤツ。
でも違う。
たぶん、違う。
ずっと前中庭で見た、あの顔。
あっちがきっとほんとの中山だ。
たぶん切れるのは触れたやつじゃなくて、―――中山のほう。
「申し訳ありません。ちょっとそういったものは……置いてません」
オレの的を得ない説明にめげずに、店員のおねーさんは申し訳なさそうにそう言った。
ちょっと。口の端歪んでたけど。
営業スマイル。
こんなワケ分かんないこと言うオレのほうがどうかしてんだから、それでも笑えるんだから、プロだよね。
そのあとも何軒も回って、ようやく買うものを決めたのはすでに夕方近くになった頃だった。
さすがに一日中きらっきらしたもんばっかり見てたせいか、目がすごい疲れて、家に辿り着いた。
ドスンとソファに腰をおろして、オレの選んだネックレスが入った小さな袋を眺めた。
いいって言ってんのに、キレイにラッピングまで施してくれちゃって。
これじゃあまるでほんとにプレゼントみたいだ。
そんなんじゃないのに。
オレはただ、あのネックレスを状態のまま返すのは、ちょっと忍びないなって思っただけなのに。
だけどこうやってラッピングまでされちゃうと、これってもしかして余計なことかなーって気になってきた。
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